SH-21 修理に出してみる。

赤色の再現性が劣悪な我が家のSH-21であるが、ダメ元で修理に出してみることにした。

あまりにも赤の発色性が悪く、携帯付属機能のカメラにすら劣る。
今のままでは、カスであるとしか言えない。

ここまで酷い赤の再現性については、特にネットで論議されていないようなので、我が家のSH-21の固有の症状の可能性も浮上してきた。

SH-21に課した汚名を挽回すべく、メーカーの反応を探ってみたい。
この画像はS110で撮影しています。
画像


修理依頼に出しに行った店舗の方は、これは「機種能力の限界」と言われる可能性もあるかもしれないと呟いた。

ただ、幾許の光明もある。

1 ネットでSH-21の赤色についてのクレームを聞かない。
  機種全体の共通自称であれば、私よりもっと目感の鋭い知識人が何かしらのレビューを記すはず。

2 液晶の撮影前の表示はそれほど酷くない。
  CMOS自体と液晶と、表示回路には問題が無さそうである。
  撮影した写真の表示画像を見た瞬間に「ナンダコレハ」と落胆する。

3 赤以外の発色は問題ない。
  意外と、撮影時の処理回路に問題があるのかも知れない。


以前、OLYMPUS CAMEDIA μ-mini DIGITAL
    OLYMPUS DIGITAL 800

これらを愛用していたので、オリンパスの製品には愛着もあり、操作性もしっくりくるのでなんとか汚名を挽回させてあげたい。

SH-21にはありがたい機能が多く、一眼で深みとか言われるボカシも花接写では迷惑な時がある。

SH-21の秀逸なところを下記に記す。

1 優れた接写機能
  とにかくスーパーマクロ機能により、コレでもかっ!というほど近くに寄れる。
  5mmにも満たない花を撮影する能力は、主力のS110は全く及ばない。

2 ボカシが少ない。
  花の接写にはボカシが邪魔な時がある。雌しべにピントを合わせると、他がボケてしまう。
  芸術性・立体感を描写するのなら、受光部が35mmの高いカメラにやらせればいい。
  ホームページに写真を載せる程度であれば、全体にピントが合った写真の方が見やすい。
  花だけでなく、刺にもピントが合うと、紹介ページでは情報量は激増する。
  接写の情報量の多さについては、SH-21はほかの手持ち機種を凌駕している。
  サボテンの花は日中の開花が圧倒的に多く、直射日光が当たらないと開花しないものが多い。
  つまり、小さい画像素子でも、十分な光量が確保されている。
  夜の開花を幻想的に撮るのは、芸術写真に任せればいい。
  サボテンの紹介ページには情報量の方が重要。
  光量は光源を確保し、とにかく全体をはっきり撮れれば良い。
  意外とこの点は評価できる。
  CMOSが小さければ、小さいなりの利点がある。
  車だってデカければデカイ程いいとは言えない。
   
と言う訳で、何卒機器固有の故障であり、SH-21への冤罪であることを切に希望し、結果を報告させていただきます。

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