緋繡玉の花の撮り比べ

今日は、緋繡玉の群生開花数が多く、見頃を迎えた。

そんな緋繡玉の花を撮り比べてみた。

緋繡玉の花色については、紫がかる濃赤色から、極端な朱色に近い花色があり、
個体でかなり異なっている。

個体が一緒でも、蕾の時が一番色が濃い。
それが、数日の開花期間で花びらが広がってくると、だんだん色が薄くなり朱色に近づく傾向がある。

緋繡玉壱號は、自分の目で厳選した濃赤色であったが、頂部茶枯れによって、今年は開花していない。
何とか群生して欲しいものである。

今回は緋繡玉弐號であり、こちらは壱號より紫系の色味が弱い花色である。

参考までに緋繡玉壱號(オリンパス μ DIGITAL 800で撮影したもの)
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かなり濃い赤に写っているが、原色に近い色合いで、サボテンの花のラメもうまく表現されている。
但し、撮影条件によっては、白つぶれしてしまう傾向があった。

今回の緋繡玉弐號(オリンパス μ DIGITAL 800で撮影したもの)
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同じカメラでの撮影であるが、今回は弐號の花色が異なるのでそれに見合ってやや朱色が強い。
また、直射日光により、ラメの部分がかなり白つぶれしているのであるが、それほど嫌味ではない。
サボテンの花は金属光沢を伴うので、それをうまく表現している。
但し、これがCCDによる白つぶれと、やや強調された色味と言われればそれまでであるが、
本物の緋繡玉の赤は写真以上に派手な赤である。
左上に写っている病人が、緋繡玉壱號(´д`)

今回の緋繡玉弐號(オリンパス SH-21で撮影したもの)
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どうしても色味が異なりすぎる。
絞りとかシャッタースピードとか、ホワイトバランスを変えてみたが、花色を近づけると背景の色が異常になってしまう。
白潰れしないのは立派であるが、白潰れしないのであれば、金属光沢を表現して欲しい。

ただし、スーパーマクロ接写にて、全体像でピントのボケが少ない画像は、成長記録(観察記録)を扱うブログ用の写真向けには悪くない。
緋繡玉の刺の全体像が、μ DIGITAL 800に比べて接写しているにも関わらずくっきりしている。
接写能力も非常に高く、この点でも花の撮影には重要な要素。
あと3D撮影機能は結構イケてると思うので、なんとか赤色表現して欲しいものです。
後継機種は改善されたのかなあ?

今回の緋繡玉弐號(キャノン PowerShot S110で撮影したもの)
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色の濃さは上の弐機種の中間といったところか。
金属光沢のラメは再現されている。
赤色は実際より大人しく、若干朱色寄りではあるが、許せる範囲。

是非とも緋繡玉壱号の花の写真を撮ってみたいものだが、再生してとしても参年は待たないとダメかもしれない。

有効画素数は、てんでSH-21に敵わないはずなのであるが、見た目に荒さがある感じではなく、暗い所でもストロボなしに頑張ってくれる有難いカメラである。

但し、一番古いオリンパス μ DIGITAL 800の作風も悪くない。
まあ、化粧の濃いキャバ嬢のイメージがあるが、緋繡玉の花がそんな感じの花なので、ケバい画像が本物を一番うまく表現できているのかもしれない。

錦繡玉を撮るのであれば、3機種ともそれほど悩まず使うことができるのです。
SH-21の錦繡玉は結構綺麗に撮れるのです。
SH-21の個体不良か?やっぱり赤の表現する何かが壊れているのかなあ?
画像


*今回、写真の圧縮機能を使っていないのでページが重いかもしれません。

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