嫌な時期到来

いよいよ梅雨に入って本格的な雨が続いている。
西日本では猛暑だとのことだが、関東は雨が続いている。

サボテンの生育が鈍り、多湿の環境はサボテンには辛い時期だ。

花がみすぼらしくなった兜
多花性のサボテンの晩花によく見られる、矮小等の症状は、環境の劣化も原因かもしれないが、
連続開花による体力の低下も一因かもしれない。
画像


家の環境は、秋から春にかけては一日中日照が望めるが、これからの時期の夏至の前後はすこぶる日照不足に陥る。
おまけに梅雨の時期はジメジメし、梅雨が明ければ熱帯夜が続く。

兜や牡丹類、それに夏場に元気な象牙丸はそれほど気にせずとも夏越しできる。
意外と強刺類は夏の夜の暑さに弱い。

サボテンにはとにかく夜の気温低下が重要で、夜の気温低下により二酸化炭素を取り込み、
翌日の午前中の日照で光合成することで成長する。

今の日本の機構はますます温暖化の促進でその環境が劣悪となる。

生まれ故郷の内陸性気候+高標高による夜間の気温低下が羨ましい時期となる。
去年元気のなかったものはとにかく夏に休眠させて、冬に成長させる方向で管理したいと思っている。

この時期は天気予報が当たらないことが多い。
潅水も夜に与えると、翌日の天候が悪ければサボテンのストレスにしかならない。
朝方の天候の様子を見て、晴れそうであれば潅水する。

サボテンは地温は高く、気温は高低差のメリハリを付け、湿度は低くが無難な環境だと思う。
直射日光が望めない状況では、無理に成長させない方が良い。
劣悪な状況では休んでもらったほうがいい。

日焼けの失敗は、秋の日射が急激に当たるようになる9月が多い。
次は梅雨の中晴れに失敗することが多い。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント